どうも,久米田です。 今日は静穏,ソロ日和。1発目に名前を呼ばれて緊張しました。2発目が直ぐに訪れ、ダミーの予感。 分かってたのにも関わらず焦りました。速度抜けなく旋回することができ、90km/hでエントリー。なんとかウインチ初ソロに漕ぎ着けました。振り返ると,ある程度高度があったので普段通りの場周経路を辿れば良かったなと反省してます。 初ソロの時,計画通り飛ぶことでリラックスして着陸。個人的にはこの時のフライトが一番納得できて嬉しかったです。 着陸後,同期にかけよられ涙が溢れました。自分でも驚きました。 アメリカから帰国後,ここに至るまで長かったですが更に精進して参ります。 追記 総発数が少ないにも関わらず3rdソロまで出さして頂きありがとうございました。先輩,後輩,何より同期に恵まれて嬉しい限りです。これからもしっかり働きます。 初ソロおめでとう澤山、西田 合宿が2日潰れ、久々の訓練となった1月31日、教官に「明日の教官に今日のフライト伝えておくから、ソロ出れるように頑張って」と言われて気分がぶち上がりました。
肝心な翌日、先にソロのチェックを受けた我が最愛の久米田君が無事にソロに出て、さあ次は自分だと意気揚々とチェックを受けると普通に落とされちゃいました。負けじと2回目のチェックを受けるも、轟沈。その時の自分は激萎えして、仕事にも手がつきませんでした。その時仕事をやってくれた西田氏にこの場を借りて感謝の意を示したいと思います。 そして運命の3度目のチェックはなんと受かることができ!ダミーも無事に乗り越えて、約五ヶ月ぶりのたった一人の空を楽しむことができました。やはりアメリカでソロにでるのと、日本で部員に囲まれソロに出るのは感動が違いました。今回の合宿で学んだのは、自分は未熟であるということと、仲間のありがたさです。 追記 セカンドソロは残りの2日ともチェックに受かったあと風が強くなって出られませんでした。そこでつけられたあだ名は「嵐を呼ぶ男」です。以後お見知り置きを
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