初めして一回生の野村です。
最近になってから入部した為、今回の木曽川合宿が初合宿になりました。 今日は操縦桿を握りました。桿をきった時のタイムラグがあり、何処まできって良いのか分りませんでした。 それに外を見る余裕もなくなり、視野が狭弱してました。次は一度大きく外を眺めてから操縦してゆきたいです。 今回、先輩方は勿論。同志社の方々にも大変お世話になりました。面倒を見てくださりありがとうございます。またご教授をお願いすると思いますが、またよろしくお願いします。 最後に、ここまで読んでくれてありがとうございます。また書く機会も有ると思うので、これからもよろしくお願いします。
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年の瀬も近い師走の候、航空部一回生の西田健三郎が今回のブログを書かせていただきます。
幸運にも天候に恵まれ、岐阜はき雪は積もっておらずまず一安心。先輩方と合流しいざ木曽川へ。やっと飛べるという期待の反面、やはりどこか緊張していたんだと思います。この時もフライトチェックを確認していました笑 いよいよ滑空場へに機体を運び、機体組み開始。久しぶりに翼を支えたため、リモート大学生には相当な体力を消耗しました。来年からは大学のジムに通い詰めようと心に誓ったのは言うまでもありません。 いよいよ組み立てが終わり、早速訓練開始。数発飛ばした後、ついに自分の番になり557に乗り込みました。フライトチェックを終えいざ待ちに待った離陸。急加速に伴うGに抗いながらも上昇していきました。 「ほんまに飛んだ!!」 これは私の感想です 高度550メートル、未知の体験に私は心躍ったのは言うまでもありません。シュミレーターでは体感することのない振動や音が全身を巡りました。上空から見た景色はまさに絶景で、遠くに見えた名古屋市内がまるでジオラマのように見えたことを鮮明に覚えています。滑空した7分間はあっという間で非常に楽しかったです。 最後になりますが、支えてくださった先輩方や教官、宿舎の皆さん、本当にありがとうございました。次回以降の合宿も、立命館大学の航空部の一員として尽力いたしますのでどうかよろしくお願いします! 稚拙な文章ですが、最後まで読んで頂いてありがとうございました。 初めまして1回生の澤山です。
今回は妻沼滑空場にて東大航空部の合宿に参加させて頂きました。 1日目は、基本的にグランドワークでした。そこで関西と関東の呼称の違いなどを感じたりしました。自分は今回で実質2回目の合宿参加なので正確かどうか分かりませんが、木曽川よりも規模が大きく感じました。 2日目は、自分もフライトさせていただきました。木曽川や大野に比べて離脱高度が高かったり、無線の入れ方が違ったりして、グランドワーク以上に関東と関西のシステムの違いを感じることができました。いつか自分も全国大会に出場して、この妻沼で飛びたいなと思いました。 前回に引き続いて、立命館大学航空部を受け入れてくださった東大航空部の皆さんには感謝してもしきれません。次に来る時は、一航空部員として立派な姿を見せられるように努力していきたいと思います。 拙い文ですが、ここまで読んで頂きありがとうございます。これからブログでお会いすることがあると思いますので、どうぞよろしくお願いたします。 お久しぶりです。2回生の古野です。
今回、福井空港にて行われた教証合宿に古野と愛甲さんで参加してきました。 Day1は悪天候により、ノーフライトでしたが、フライトプランの書き方やスピン回復の学科をしていただきました。まだまだ知らないことが多く、自分の知識不足を実感しました。 Day2は朝に濃い霧がかかるものの1時間ほどで晴れ、その後無事にフライトすることが出来ました。モーターグライダーであるファルケに2回搭乗させて頂き、タッチアンドゴーをそれぞれ2回経験する事が出来ました。やっぱりピュアグライダーも楽しいですが、エンジン付きも楽しいですね!初めてグライダーで飛んだ時と同じぐらいの感動を覚えました。いつかはモーターグライダー、あわよくば陸単のライセンスが欲しいものです。 最後まで読んで頂きありがとうございます。これからも頑張っていきます! 東大遠征後半のブログを担当させていただくのは3年生の本田絵梨佳です☺️
皆様、お久しぶりです。 まず初めに、東大の皆様が我々立命館の外参を受け入れてくださったこと、立命discusだけでなくクルーにも発数をくださったこと等、重ね重ねお礼申し上げます。 本当にありがとうございました! 3日目は、天候に恵まれず惜しくも訓練中止となってしまいましたが、私のドラ養成も兼ねて、車で旋回点や場外着陸地点を訪れ、確認しました。 最終日となる4日目は、3年生の佐藤に代わり1年生の引田が新たに参加しての訓練となりました。 岡持教官、OBの奥村さんや上河さん、OGの松岡さんも駆けつけてくださいました。遠いところから本当にありがとうございました! 個人的な話にはなりますが、今の私が航空部員でいられるのは松岡さんのおかげと言っても過言ではないほどお世話になったので、久しぶりにお顔が見れて本当に嬉しかったです😌💭 また1発フライトさせていただき、1.2日目に納得のいかなかった着陸操作をなんとかリベンジすることができました! 次回の合宿に活かすべく精進して参ります! 他にもいつもとは異なる滑空場で訓練出来たことにより、様々な学びがありました。 全国大会に向けて、それぞれやるべきことを着実にこなし、立命がいい成績を残せるように頑張りたいと思います🔥 急に冷え込み、あっという間にお鍋の暖かさが身に染みる季節になりました。皆様、どうかお身体にはお気をつけてお過ごしください☺️ 東大遠征1日目&2日目のブログ書きます、3回生の佐藤です。11/20から23まで妻沼で東大航空部の合宿に参加させていただきました。初妻沼でテンションあがってます。
11/19はBKCから妻沼までの移動日でした。 朝早く出発して、車で6時間ほどでした。自分は夜勤バイト終わりだったので寝させてもらいました。なので気がついたら到着してた気分です(運転ありがとうございます)初めて来た妻沼は驚きの連続でした。 まず宿舎が大きい!部屋も大きいし数も多くてキャパが大きい。格納庫も広くてハウトレもすぐそばまで持ってこれるので機体の出し入れもらくらく。(木曽川は宿舎前の斜面にハウトレ停めて、頑張って格納庫まで機体運ぶ)トイレも木曽川と違って屋内だから寒くない。布団もきれいなシーツ(クリーニング済)が支給されるので快適でした。ということでぐっすり寝ました。 11/20(訓練1日目)。 起きてまずランウェイに向かいます。宿舎から歩いていける距離にあるのでらくらくでした。リトウェイがアスファルト舗装されているので、車移動も快適でした。他校も同時に訓練していて、たくさん機体が出ていてビビりました。ランウェイワークが木曽川とは違う部分があったり、用語が違ったりして、カルチャーショックもあったりしました。(木曽川、大野ではゴム索が妻沼だと端索と言うなど) クルーの自分も飛ばせてもらえました。いつもと違う景色ですごく楽しかったです。 11/21(訓練2日目)。 初日は戸惑ったランウェイワークにもなれてきました。この日は立命discusと東大discusがそろいました! 妻沼で飛んでる機体15機(ここだけでもうやばい)のうち、6機がdiscusでした。他にも単座機がたくさん飛んでいて実力の差を感じました。 東大の学祭企画で体験搭乗&ウインチ見学を行って自分はその送迎を手伝いました。実は見学の人の中で4連ウインチに一番テンション上がってました。 普段とは違う環境での合宿もいいなあと思いました。 東大の皆さん、ありがとうございました! |
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