東大遠征1日目&2日目のブログ書きます、3回生の佐藤です。11/20から23まで妻沼で東大航空部の合宿に参加させていただきました。初妻沼でテンションあがってます。
11/19はBKCから妻沼までの移動日でした。 朝早く出発して、車で6時間ほどでした。自分は夜勤バイト終わりだったので寝させてもらいました。なので気がついたら到着してた気分です(運転ありがとうございます)初めて来た妻沼は驚きの連続でした。 まず宿舎が大きい!部屋も大きいし数も多くてキャパが大きい。格納庫も広くてハウトレもすぐそばまで持ってこれるので機体の出し入れもらくらく。(木曽川は宿舎前の斜面にハウトレ停めて、頑張って格納庫まで機体運ぶ)トイレも木曽川と違って屋内だから寒くない。布団もきれいなシーツ(クリーニング済)が支給されるので快適でした。ということでぐっすり寝ました。 11/20(訓練1日目)。 起きてまずランウェイに向かいます。宿舎から歩いていける距離にあるのでらくらくでした。リトウェイがアスファルト舗装されているので、車移動も快適でした。他校も同時に訓練していて、たくさん機体が出ていてビビりました。ランウェイワークが木曽川とは違う部分があったり、用語が違ったりして、カルチャーショックもあったりしました。(木曽川、大野ではゴム索が妻沼だと端索と言うなど) クルーの自分も飛ばせてもらえました。いつもと違う景色ですごく楽しかったです。 11/21(訓練2日目)。 初日は戸惑ったランウェイワークにもなれてきました。この日は立命discusと東大discusがそろいました! 妻沼で飛んでる機体15機(ここだけでもうやばい)のうち、6機がdiscusでした。他にも単座機がたくさん飛んでいて実力の差を感じました。 東大の学祭企画で体験搭乗&ウインチ見学を行って自分はその送迎を手伝いました。実は見学の人の中で4連ウインチに一番テンション上がってました。 普段とは違う環境での合宿もいいなあと思いました。 東大の皆さん、ありがとうございました!
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