皆さま、お久しぶりです!
本日のブログを担当させて頂きます1回生の本田と申します。 先輩方や数名の同期がトレセンで関東の空を堪能し、瀬理先輩は初ソロに出るなどおめでたいことがあった妻沼の裏で、私は妻沼の裏で大工府大合宿に外参しておりました。 自大の先輩の初ソロには立ち会えずとても残念ですが、外参先でも大工の2回生の先輩の初ソロに立ち会うことが出来たのでなんだか嬉しい限りです! 私個人としての2019年の合宿は、今回が最後になるということでいつも以上に噛み締めてフライトして参りました。来年の合宿まで1ヶ月以上フライトが出来なくなりますがその間に復習や学科などで知識を蓄えておきたいと思います! 今回の外参では、他大学の先輩方のソロを目指すフライトを見ることができたり、OGCの方々の単座でのフライトを見れたり、いつもとは違う教官に講評して頂たり、と大変実りがある合宿でした。 しかし、今回の外参について少しだけ背筋が伸びるお話をさせて頂きます。 入部して半年過ぎましたが、最近、フライトがうまくいかなかったり諸々の理由で落ち込んでしまう時を数回経験しました。私の責任なので自業自得なのですが、それでもやはりモチベーションに響きます。今回それに似た感情を持っていた私は、どこの大学の航空部でも感じる"優しく迎えてくださるという暖かさ"にかなり救われました。この暖かさにこれから何度も救われると思いますし、後輩が入ってきて同じような状況にいたとしても、その暖かさを感じてもらえるような航空部員になりたいなと思った次第でございます! やはり、新歓に向けて動き出しているだけあって文章に後輩のワードが出てくるようになりますね笑 お話すると更に長くなってしまうので、ここら辺にしておきます! 少し早いですが、読んでくださってる皆さまが今年を無事に過ごし、良いお年を迎えられることを願ってブログを終わりたいと思います。 最後まで長文を読んでくださってありがとうございました!
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